☆イ・ジョンジェを捜して☆

韓国映画『情事』を見て 鍛えられた細身の肉体の美しさと 何より その指の美しさに魅せられて 私なりの イ・ジョンジェをスクリーンやテレビドラマの中に捜していきたい。



砂時計(モレシゲ) 第 1話 :: 2005/07/12(Tue)

 モレシゲ(砂時計)
 1995/韓国ドラマ(24話)
 出演◆パク・テス(チェ・ミンス) カン・ウソク(パク・サンウォン)
   ユン・ヘンリ(コ・ヒョンジョン) ペク・ジュヒ(イ・ジョンジェ) 
イ・ジョンジェが出ているというだけで勢いで買ってしまったのですが、一話 なんと 出ていない(泣く)しかし いつ出て来るか分からないから見るしかないわァ・・結構重くてきついかも?
1976年春、テスはヤクザになっていた。
1973年秋の回想シーンです!(子役時代が入るのがお約束)
転校生のテス、直ぐに度胸が試されて晴れて番長の席に、カリスマ的な存在になる ジョントとも友情を結びその後も行動を共にする(ヤクザの道)、他校の生徒と場外乱闘で彼だけが停学処分の対象となるが、母親が学校の捻じ込んで≪友人が殴られても 逃げろと教えるのか?≫と詰め寄る 帰り道母が『毎日勉強ばかりで息が詰まるでしょう 家には若い女がウロウロしているし 母は酒びたり ドンちゃん騒ぎの中で勉強も無いわね・・何百回も考えたわ 飲み屋を辞めて行商でもって、風呂敷包み背負って歩き回る、やりたくないの
 恥じないで友達連れてきてくれてありがとう 嬉しかった、テス ゴメンね』テスは母を背負って歩きます、重いでしょうと気遣う母に 重くないって、切ない切ない親子の情に泣かされます。テスはクラスで一番頭の良いウソクに勉強を教えてくれと頼みますが、二つのうち一つを選べと(勉強と喧嘩)テスは勉強を選びます、下っ端ヤクザに呼び出されてボコボコに打ちのめされてもウソクとの約束を守りきります。二人の共同生活が始まります、人生の一番香しい時を勉強に励みますが、テスは父親がパルチザンであった事から大学入試に落ちます。結果を知って母が父について語ります『私は忘れていたのに、世間様は良く覚えていてる 偉いわね、アカだったの、大学生で私は銀行員 この指輪をくれたの、山に入って討伐隊に逮捕され、釈放されて これで幸せになれると思ったら、警察に連れて行かれたのそれが最期、貴方の名前は父さんが付けたの、息子と見越していたのね、人目を避けてチリ山に遺灰を撒いたわ、墓標も建てられず墓参りも行けず あまりに広くて何処だか分からない』これがテスとの最期の会話になってしまいました、墓参りに一人で出かけ列車事故で死んでしまうんです、飛ばされたスカーフを拾おうとして轢かれたことになってるけれど、スカーフは二人の夢だったのに 飛び去った夢が永久に戻らないって分かったから生きる気力を無くしたんだと思う。母の遺骨を二人で撒いて、高校生活が終ります、ウソクは大学生にテスは・・・。笑顔の学生服の二人。時が流れ1976年釈放されたテスはウソクのハガキを持って下宿を訪ねます、再会の時。内容が濃すぎます、辛すぎます、暗いです(フゥ)
 
====頑張って読んでね、頑張って見ますから=====


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砂時計 第 2話 :: 2005/07/12(Tue)

 1976年春 民主化の波が大学に波及し学生運動が・・ウソクは学生運動反対の代表で彼らの溜まり場に誘われる、そこで 剛速球の勇ましい女学生に逢う『女を殴るなんて最低!ああゆう輩が国を滅ぼす金に任せて大学に入って親のバカさ加減がわかる、あんな奴半殺しにしないと』茶碗酒をゴックン!ヘリンの勇姿です 媚びない 無鉄砲 真っ直ぐな瞳、ウソクがヘリンに魅せられた瞬間でした。ヘリンの文無しなのを知ってアルバイトを譲る=私 貴方みたいな人と結婚するわ。ウソクがタクシーのアルバイトをしているのを知ってヘリンは怒る、私が喜んでいるとでも、バカ・アンポンタン 手を繋ぎ(なんか年食いすぎどっから見ても中年カップル)嬉しそうな二人、バスの中でウソクに凭れて寝入るヘリン、ウソクは想い出に耽る:1968年秋 ウソクの父の土地が地上げにあっている。ウソクには勉強を弟のヨンソクには手伝いをさせる、ウソクはこの村では神童と呼ばれていた。ある日父が窃盗の疑いがかかり警察に逮捕されるがウソクの機転で疑いが晴れるはずだったのに、証人が急に態度を変えてしまい無実の罪を背負わされた。その時ウソクも父親も決心したんだ、土地を手放し一家は村を去る、運ばれていく車の中で父が言います『大学では法学部へ行け、判事になって不遇な人を助けてくれ、韓国は民主主義の国だ、自分の飯さえ取り上げられる人の助けになれ』・・・数年してテスが転校生でやって来た、二つのことは出来ないどちらかを選べといったら勉強を選んだ、それからの事はみんな二人でやって来た、ある日テスが遊郭の息子と知った父が迎えに来た時、テスの母が土下座をして『息子さんのおかげで テスは勉強に目覚めたました 恩人です


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砂時計 第 3話 :: 2005/07/12(Tue)

 いよいよジョンジェ登場です、ドキドキです。
72年春カジノを賭けてユン(ヘリンの父)とチョン会長がカードをします、チョンはイカサマの手口で勝ち、それを知ったユンは手下を使いチョンのカジノを襲撃。父親とヘリンがカードで遊ぶシーンがあります、さすがヤクザ 遊びであっても手は抜かないんだ、教訓:顔を読む、それだけでは勝てない、相手の心を読んでこそ一流だ
中学生のヘリンはチョン会長の仕返しで拉致されます、キャァ~ジョンジェしぃ登場ですわぁ、ダーツをしている後姿、髪の毛がテンパーしてる、若い・若い・細い 美しい。娘の前でチョンがユンに電話、ユンは娘に話す『パパの話を良く聞け、お前を助けられないかもしれない、向うの要求を呑んだら同じ事の繰り返しだ、要求は呑めない、お前はどうせ家を出る身だ 嫁に出したものとして諦める』ヘリンのボーゼンとした顔、組織とは?トップの人間の義務とは 家族とは 唸っちゃいます・・ヤクザ礼賛?ヘリンの後ろでジョンジェがジッと見つめています、すでに心が捕らえられてしまっている!


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砂時計 第 4話 :: 2005/07/12(Tue)

 テスの同級生のジョンドは要注意だな、テスの知らない所でジョンドがチャン(政界のヒモ?)の頼みでカジノを襲撃、ソンボム親分は見るべきものは見てるわ、ヤクザは拳で闘うもの、刃物は使うな 使えば仲間にも同じ事をする、やがて自分に帰ってくる、相手は野党とつるんでる 何故お前に話を持ちかけたか、利用されたのだ。テスは弁明しない・・テスのファッションはジーパン&ジージャン この頃ってこういうのが流行だったのかしら?ブルーなのよ青 ストレートよりマンボ ダッセーです・・ウソクの司法試験が始まる、テスもなんとなく気がかりで下宿を訪ねる ヘリンが洗濯しているの、テスが洗濯のやり方を教えてあげる、彼女はお嬢様だからねぇ。ヘリンが『ヤクザみたい』ってテスの包帯を見て言うんだけれど、ハイそうですって言ったら面白かったね、ヘリンだってカジノ界のプリンセス 同じ穴の狢。
ジョンジェがテスの後をつけている、テスの後を警察がマークしている、早朝ウソクの試験前に会いに来る(激励しに来たのに)出かけるウソクはテスを捕まえに来た警官を見つけテスを逃がす、一部始終を車の中からジョンジェが見ている、美しい横顔 冷酷とか冷徹には決して見えない、ジェヒの人物像を脚本ではどんな風に設定したのかは画面を見て想像するしかないのですが、今のところ ウソクにもテスに対しても紳士協定を守っているんです、自制心の塊のような男、ヘリンの望む生き方を後押ししてくれ、邪魔を取り除いてくれる人。ウソクは試験に遅れて受験は失敗!しかしウソクも偉い、今朝のテスの捕り物帖で受験に遅れたなんて一言も言いません、「試験どうなった~?」しばし無言「メシ食ったか~?」善い奴過ぎて テスは辛いな。



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砂時計 第 5話 :: 2005/07/12(Tue)

 チャン先生がユン会長宅へ来る、この政界のヒモ男ヘリョンの事もネタにするが ユンは総ての事は金次第と豪語する。
ジッと耳を澄まして言葉を聴き入るジョンジェしぃ良い仕事してます、慇懃にならない程度の姿勢と下げた右手をかるく左に乗せたままで 辛抱しまくり、汚い学生、汗臭い男、アキバ系ファッションの男や女しか出てこないこのドラマの中で、彼が唯一 頽廃的な美を運んでくれるんです、闇の世界へのパスポート。 黒のロングコート、真っ白なシャツ 高級車、完璧な執事のマナー、一体誰が彼を教育したのだろう?ヘリンが酔っぱらってなにやら喚きながら道端に座り込んでいる、彼女の目にとまらぬように 木の陰からジョンジェが見守る、その手を取って抱き起こしたくともそれは許されない。こぼれたお米を拾ってる、辛そうで悲しそうで泣き顔だ、相当に参っているみたいだ、ジョンジェも来れ以上彼女を見ていられないという様子で立ち去る。
ウソクの部屋で「自分だけ金持ちになろうとして 勉強してるのって恥かしいでしょう?私に優しくしないで 優しくされると恥ずかしい、焼酎よりビールが好きなのにビールを飲む自分がはずかしい。キリスト教会館に行ったら 労働者が断食していた(デモ)、あの人たちが命がけで断食しているのに私はお米を買った」ヘリンの慟哭、ヘリンの闘争は自分の階級への闘争もあるから

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砂時計 第 6話 :: 2005/07/12(Tue)

ジョンイル紡績工場の労組と女子社員のデモは多くの労働者の手本となりつつあった。これまでは労組を作る事に助力してきた野党(宣伝のため)が、勢力が与党を脅かすほどの影響力を持つ存在になると 一転して労組潰し、政治の右と左、与党と野党、同じ穴の狢。ヘリンはビラ撒き、ヤクザのジョンドが政治家に頼まれて紡績工場のデモに乱入 テスも工員を追い込み 殴り 引き回す、女子工員たちを締め上げ 警察に引き渡す、ヘリンとテスが敵対同士のせめぎ合いの中で会ってしまいます、テスは車でヘリンを助け出しますが、ヘリンは飛び出します、ヘリンの驚愕、怪我をして心にも怪我を負って『恥知らず!権力のイヌ!』睨み合って テスが去ります、座り込んで動けないほどの悲しみのヘリンを見守っています。
 ジョンドがテスの一番子分のジンスを顔の形が分からないくらい殴っていま す、兄貴分がテスの子分だからテスに任せろと言われても辞めません、ジョンドって人望がないからナンバー2にもなれないの、性格が凶暴で根っからの悪人、トップに立てない人間、テスが見抜けなかったって事は罪だ。ジンスは母親が店を構えたので故郷に帰って店を手伝いたいとテスに願い出る、殴るのも殴られるのも嫌だ、ソンボム親分が『ヤクザにも向き 不向きがあるって言っていた』なぁ~るほど テスはお金を渡し 今夜の夜行で帰れと! 光州の市内です、兄貴が来たら 迎えに行きます、俺絶対迎えに行きます、ボコボコの顔のままで嬉しそうにジンスが堅気になって故郷に帰りました。
 光州バスターミナル:ジンスがテスの来るのを待っている、母親はヤクザと思って居ない、工場の班長だと思っている
テスが遊びに来て案内している所へ警官に追われた学生が店の中に駆け込んでくる、警官が店を襲撃しジンスも大暴れ。学生運動の波は地方にも波及し軍隊の出動、非情事態宣言とあっという間に取り締まりの方も強化の一途。

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砂時計 第7話 :: 2005/07/12(Tue)

 ワカメ採りの漁場へ来ているヘリン、思惑があるらしく一人の女性に近づく、女性の方も思うとところがあるのかすんなりとヘリンを自宅に案内する。この女性の言う事が中々良いの、旅行か?逃亡か?逃亡なら 飲み屋か・大学か?飲み屋なら何を売っていた 酒か体か?大差ないか。ヘリンが新聞を読んでいる、光州での民間人と警察の衝突で民間人一人・警察5人死亡、オバさん鋭く:新聞を信じるくらいなら イヌを信じるよ あんた大学生だね:
ウソクの属する隊は光州に向かっている。光州は無差別、無法地帯と化している、警官の横行、ジンスの店も目茶目茶にされる、ウソクは大学構内に入り体制側に立ち、連行、暴行の限りを尽くす、だって軍の命令ですから。
5月20日 光州テレビ局放火、ジンスとテスは 軍に追われ手負いのオオカミのように向かっていく学生を見てショックを受ける、テスはソウルに帰ろうとするがジンスは道庁にむかうデモに参加をしてしまう。『民主国家を、軍部解散、戒厳令撤廃』を掲げて道庁に向かう、学生と市民、向かいからは軍隊と機動隊、投石が始まり催涙ガスが・・(御茶ノ水・神田界隈は投石を防ぐ為に全部剥がしてしまったので石畳がなくなってしまったんです・・ガロの歌が懐かしい)ゴボウ抜きや家畜並の扱い テスの前を学生が引きずられて行く、実弾の発砲、プロだもん、所詮素人学生のやってる事 火が燃え 阿鼻叫喚、道路が封鎖されテスは帰るに帰れない。怪我人が多数出て先ずは『献血』・・この行為が市民レベルの運動に火がついた。せっかく知り合ったジンスの好きな子がデモに巻き込まれ発砲で即死、ジンスは目覚めます 『これは喧嘩でない 道行く女に発砲する国家、丸腰で何が出来るか教えに行く、その銃は国民の金で買った銃だ、国民に向けるものなのか?俺達は国民だ

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砂時計 第 8話 :: 2005/07/12(Tue)

 半旗を掲げ道庁に集まるデモ隊、年端も行かない子供までが参加を申し出てくる、いよいよ人民戦争の勢いです、ジンスも中核に成りつつあります、テスがジンスを説得に来るがダメ『この人たちを見捨ててはいけない』あっけなくオルグされてしまう。空にはヘリコプター、道庁の屋根を埋める大衆、総ての市民が光州に道庁に集結した感がある。ジンスの母が指輪を息子に与える、死んだ時に自分の息子と分かるように、思わず涙ぐんでしまった(与謝野晶子の短歌にもあるじゃない、戦争で殺される為の命じゃないって)ジンス・テスはトラックに乗り込みます、悲壮感が漂ってます。(安保反対のデモで東大生だった樺美智子さんが死に、それを機に学生運動に火がついた)誰かが捨石になるのは我慢できないが、その石を持って次の世代に繋いでいく事が死んでいった人に対する義務だと思う

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砂時計 第 9話 :: 2005/07/12(Tue)

 ヘリンは薄れ行く意識の中で転向・裏切りを余儀なくされる、光州大学解放連合会長のチョン先輩の名を書いた。チャン先生とユン会長は取引をした、ヘリンの釈放を聞いてジョンジェと兄が迎えに行くが、ヘリンの体の傷だらけでジョンジェの腕の中で倒れてしまう、兄の家にを断りジョンジェは病院に運ぶ。ジョンドがチャン先生と一緒にいるところをテスは目撃する。ジョンドがカジノの社長を追いやってどうやら自分がボスに?ソンボム親分はジョンドの裏切りを知り激しく責める、ソンボム親分はヤクザの鏡です『俺が人間として自負するものがあるとしたら義理だ

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砂時計 第10話 :: 2005/07/12(Tue)

 1980.901 ゼントカン大統領就任
 ヘリンが休学届を出しに大学に来るが、誰一人としてヘリンと目を合わせない。反核分子・スパイ・売国奴 完全に無視されるヘリンの居場所は無くなった。テスの息がかかった店でヘリンが泥酔、焼酎ビンを振り回して大暴れ、テスが頼もしげに眺めてる、ヘリンの苦しみは分からない。酔っぱらって歩いていくヘリンの後ろを歩くテス、家を聞いても 下宿先を聞いても 笑っているだけ、仕方なくホテルに担ぎ込む、ヘリンの場合担ぐしかないよ~彼女は大きい。寝顔を無心で見てるテス、この幸せは今この瞬間に確かに在る。ジョンジェしぃ 何処にいるの?肝心の時に居ないなんて 失格よ、遅いんだって、手下ジョンドをボコボコニしたって テスがお持ち帰り。
テスが店に電話を、ジョンドはヘリンの正体を明かします、思わず受話器を取り落とす・・否 落としそうになっただけ。ジョンジェしぃは店の前で例のポーズ(神に祈る)でお嬢様をお待ちしてます、ではなくて、テスの帰りを待ってます。目覚めたヘリン・・誰も居ない・・アッ 帰ってきましたテス 気が利くよなぁ~薬買って 支払い済ませて。偶然じゃないよなぁ~俺に用が? そうなの。 居所 お父さんに? 部下に? 全てを知られていると悟ったヘリン『言いたいことは分かっている、私が誰の娘か分かった時 言うことは皆同じ=そうでしたか 知らなかった失礼をお許しください=と言って皆立ち去るわ、ウソクさんも同じ、私の錯覚だった 私はただ友達が欲しかった』ヘリンが始めて美しく見えました(かなり痩せましたね)一人で帰るヘリンを無理に誘いバイクで連れ出します、緑のトンネルのような道を疾走、小学校の校庭で子供達に混じって汗びっしょりになって駆け回ります、ヘリンが笑ってる、

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砂時計 11話 :: 2005/07/12(Tue)

 B級とは6週間の浄化教育と6ヶ月の勤労奉仕!浄化教育とは?ヤクザは人間のクズ 言い換えれば人間失格、人間以下の犬にも劣る輩だから徹底的に暴力を使って鍛えて、従わせるというプログラム。テスはこのプログラムを実行している軍隊に入る。
ヘリンはテスの消息を知るためにウソクを訪ねる、このシーンは思い出すだけでも辛い、父(ユン会長)がテスを逮捕させたと察しているヘリンは『婚約するって言ったから・・でも』ウソクが『言わなきゃいけない事情だった』ヘリンの指には指輪が『知ってる・・テスの指輪だ』ウソクはまだヘリンが好きだったんだ、親友がヘリンと・・ヘリンと付き合うのだって命がけなら婚約だったら命が無い、結婚だったらいくつ命があっても足りないか。あんなにまでの辛い別れをしたのに彼女が愛する人を助けたい一心で自分を頼ってくるとはねぇ、テスは親友 ヘリンは友人、ヘリンの泣き顔とても美しい。 

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砂時計 第12話 :: 2005/07/12(Tue)

 ウソクは父親の病状が思わしくないとの便りで故郷に帰る、貧しい暮らしを見て『ソウルに連れて行く』と簡単に言って弟のミンソクを失望させる、離れて暮らしているものは何とでも言えるよな、側で実際一緒に暮らしているものを犠牲にして、今の暮らしが成り立っている事を理解していない。ミンソクは自分が捨石になっても、兄が父の夢を引きついて貧乏人の味方になってくれることを切望している、ウソクは都会の暮らしと学生達の理想主義の洗礼を受け、軍隊では命令という名の元に罪の無い人にまで銃を使った、自分とは違う世界のヘリンを諦め、親友を助ける為にコネを使い・・それでも親友を助けられず、我が道が見えなくなってしまったウソクの嘆きは全ての夢を諦めてこの貧しい暮らしの中に埋没してしまいたいくらい深いものだった。
父は肝臓ガンで余命いくばくも無いと聞いてウソクは酷いショックを受ける(私個人は母が肺がんで余命3ヶ月と告知された特、泣いていたのでエレベーターには乗れず階段を使ったら足が震えて転げ落ち、全ての音が何も聞こえなくなってしまった経験があります)病床での父との最期の会話『ウソク!お前は何でも旨くやれる、わしには分かる、どんな事でもうまくやれるだろう』父の言葉を心にウソクは軍隊に戻っていく。ユン会長の傘下に入ったジョンドはカジノでブリブリいわしてる、会長が弁護士とジョンジェしぃを従えて登場、颯爽としているのはジョンジェ!初めてグレーの霜降り(?)ダヴルのスーツに黒のワイシャツ、フ~ン 若い厳しい目つきをします。裏社会から実業家にシフトした会社の若いもんですからどこか一般の人とは一線を画してます。

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砂時計 第13話 :: 2005/07/12(Tue)

 ウソクがようやく除隊になり司法試験を受けるためにソウルに引越しをしてきます。待ってました!下宿の若き女主人チョ・ミンス(ピアノ母役)登場です(テスを演じているのはチェ・ミンスです、似てるよなぁ名前)弟が『さっきの彼女病気のお父さんの面倒見て下宿人の世話をして偉いよなぁ、結構美人で』ウソク満更でもなさそう、本を取り上げ微笑んでいる。
テスはやっと解放されジョンドを訪ねるが、過っての子分達の姿は見えない、ジョンドはヤクザとは付き合いたくないと言いたげで、テスの訪問をあからさまに嫌がっている。親分は20年の刑、他の者も刑務所行きだと、テスにお金の入った封筒を押し付けて静かに暮らして欲しいという。テスはジョンドの仕業だとは最後まで認めたくなくて解放はジョンドがしてくれたと誤解、何処までがお前がやったのだと問い詰めても答えないところを見ると、テスを嵌めたのは全てジョンド。この時テスは復讐を心に決めたんだと思う。
ジョンジェが運転する車にヘリンと兄が乗っている、どうやら ヨーロッパに旅立つ(ジョンジェは最近はもっぱらグレーのスーツです、今回は明るいグレーでダブルです)ヘリンとの会話『親父と取引したな、もう会わないのか?俺は一緒に行く人がいるから、親父には話していない、彼女は孤児なんだ、子供でも出来たら挨拶する』ヘリンの嬉しい顔大声で笑っている、このドラマ実は大変辛気臭くて、大声で殴り合いはあるのですが、ほのぼのとした場面は皆無。逢えない辛さを秘め気丈に振舞っているヘリンを見ればどんな不釣合いな男でも側にいて欲しかった。彼はジョンジェに頼む『妹は強がっている、昔からそうだ、だからよけい苦しい、ヘリンを頼む』『ハイ』『例え何かあっても味方して』『そのつもりです

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砂時計 第14話 :: 2005/07/12(Tue)

 チャン先生はテスをユン会長のライバルのパク会長の部下に紹介します(チャンは時代と寝る男です、その時々の最強の男に付くのです)ユン会長は政府にも高官にも散々尽くしてきた、自分は尽くし切ったと思っているが、尽くすのはユン一人、尽くされるのは何人も、売女が操を守ろうとしたら若い女に取って変わられる それが世の常だ・・非情な世界ですね、どんな人も使い捨て!
ジョンドの持っていた店をテスは取り上げる、ソンボム親分を売り、テスを三清に送った悪人、ヤクザなんてバックあっての商売だから、ジョンドがユンならテスはパク。ジョンドが常務ならテスは室長と来ちゃった。

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砂時計 第15話 :: 2005/07/12(Tue)

 西部ホテルカジノ(パク会長所有)開店祝いにヘリンがミン弁護士を従えて(もちろんジョンジェも、黒のスーツでバッチリ 隙が無いのが嫌味)お祝いに(黒のロングドレス)パク会長に父がこれない理由を説明したが・・欠席は宣戦布告と受け取られる・・ビートルズのイェスタデーがエンドレスで流れてる(ビートルズは世界的なアーティスト)。テスが会場の中に居る、、ジョンジェはさりげなく衝立になり、ヘリンの目から隠す。会長はミン弁護士を呼びユン会長が欠席した事は過ちだったと告げる、チリ山の開発権はユンには降りないので土地を譲渡す方が懸命だとも。
ヘリンが外のプールサイドを歩いていく、待っていたかのようにテスが立っている、目を合わせて ヘリンが無視してかわそうとした時、『3年前の挨拶を』とテスがヘリンの顔をなぞる。ジョンジェが直ぐにヘリンの後ろに『多くの人に囲まれていますね・・』ジョンジエの心配に『最悪の気分よ!』と彼の肩に顔を埋める。ジョンジェの思い詰めた顔は若く、襟足の清清しさに25歳を感じる。チリ山の視察に訪れたパク会長が何者かの手によって崖から落とされ殺された。警察はは事故として処理しようとしていたが、テスの手下がジョンドの仕業とバックにはユン会長がいることを、匿名で密告。
この事件の担当検事がウソクです。いよいよ 三者が事件の勃発で会する事になりそう。それも 敵対関係、裁く者と裁かれる者、若き日の恋、実らなかった恋、裏切り、未練、一切合財を胸に秘め 『言いたいことは 言ってはいけないこと

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